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2017年8月13日 (日)

薄情者〜!と言われて

言われました
薄情者

私の母にです。
母の病院受診に連れていけとお願いされたのですが、
その日は仕事もあり、
連れていくことはできるけれど
ずっと付き添うこと、連れて帰ることはできないと
答えました。

すると出てきた言葉。
薄情者!でした。

ちなみに母は多少耳は遠いですが、
日常生活に支障はなく、
杖をついて一人で外出もできます。
人の助けなく、
自力で病院受診をすることは可能です。

最初はその言葉にイラっとしました。
こちらにはこちらの都合があると。
そしてだんだん悲しくなってきました。
出来る限りのことはしようとしているのに、
それでは満たされない目の前の親に対して。

そして思い出したのは
私が母にとって都合のいい人にならなければ
よくそのようなキレ方をされていたこと。
そのたびに自分が悪いような気がしていたこと。
親不幸だと思っていました。

でも最近は本当にそうなのか?と疑問。
私だって自分の家族があり、
仕事があり、生活があるのに、
母にとって都合よく動かなければ
キレられるようなことなのかな?と。

娘に対してそのような言葉を吐く親の方が
どうなのか。

でもこれでは
どちらが正義でどちらが悪で
という堂巡りに。

私には私の気づきがあり、
母には母の都合があるのでしょう。
物事は必然。
私が自分を責める必要もなく、
罪悪感を感じる必要もない。

ただ
私が母の思い通りに動かなかったということだけ。
それだけのこと。

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